練習が終わったら、すぐの補食。この一口が、練習を体づくりに変える
練習から夕食まで時間が空くなら、終わってすぐに炭水化物とたんぱく質を少し入れる。特別なサプリではなく、バナナや牛乳で十分です。
成長期のアスリートの食事で見落とされやすいのが、練習直後です。国立スポーツ科学センターは、練習から夕食までの時間が空く場合、トレーニング終了後にすみやかに炭水化物とたんぱく質、水分を補給するよう勧めています。
この年代で現実的な選択肢は、特別なサプリメントではなくバナナ、牛乳、ヨーグルト、果物ジュース、菓子パンなど。学校に持っていける常温のものと、帰宅してすぐ食べられるものを組み合わせておくと続きます。部活の後にコンビニに寄るなら、牛乳とおにぎりで十分に成立します。
暑い時期はここに水分と塩分が加わります。日本スポーツ協会の熱中症予防5ヶ条では、暑いときはこまめに水分を補給し、スポーツドリンクなどで0.1〜0.2%程度の塩分もとるよう勧めています。
体重の測定は簡単で効果的なチェックです。同じく5ヶ条では、運動による体重減少が2%を超えないように補給するとしています。40kgの子なら800g。練習の前後に体重を量る習慣をつけ、この数字を子ども自身に知らせておくと、自分で管理し始めます。
親が気をつけること
サプリメントの検討はこの年代では後回しでかまいません。まず食事のタイミングです。
出典・参考
- 国立スポーツ科学センター(JSC)|思春期アスリートの補食の方法 https://female-sport.jpnsport.go.jp/article/2013/
- 日本スポーツ協会|熱中症予防5ヶ条 https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid917.html
うちの子に合う記事だけ読みたい方へ
競技・学年・いま気になることの3問で、最初に読む3本を選びます。登録不要。
30秒で、うちの子向けの3本を選ぶ →